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さくら館 クリスマス会
しらゆり館にちいさなサンタクロースが来た翌日、さくら館にもサンタクロースがやってきました。さくら館の年内最後となる館内での恒例イベント、クリスマス会を、クリスマスから一週間早い12月17日に行いました。
前日午後には初雪が舞い、ホワイトクリスマスになるのでは? との期待もありましたが、雪は積もることなくそのまま溶け、当日夜は満点の星空が広がっていました。
見上げるほどの大きさがあるクリスマスツリーの装飾と電飾で華やいだレストランですが、ご入居者様やご家族様も皆様 素敵な洋服でいらっしゃるので、会場は より一層華やかな雰囲気に包まれました。 定刻より少し早くいらしたご入居者様にウエルカムドリンクと、海老のテリーヌなどが乗ったオードブルが運ばれます。

施設長の開会の挨拶ののち、ご入居者様による乾杯のご発声でクリスマス会が始まりました。 テーブルに料理が並べられ、会話が弾んできたころ、市内を中心に活躍している女性三人組のボーカルグループ“tone(トーン)”のショーが始まりました。 ジャズ、ポップスなどジャンルを問わない幅広いレパートリーの中から、この日のために選曲・アレンジした楽曲を披露してくださいました。 メンバー全員が地元出身ということもあり、身近な話題を取り入れたMCもご入居者様を強く惹きつけたようで、箸を止めて歌に聴き入る方、地元の話題に満面の笑顔で相槌を打つ方など、心から楽しんでいただけたようでした。

また、ご入居者様お一人おひとりの食事の好みを知り尽くしている料理長がこの日のために用意したメニューの数々―― 帆立貝柱と有頭海老のグリル、牛ヒレ肉の柚子ソース など ―― が、ご入居者様の食事の進み具合を見計らいながら次々とテーブルに運ばれます。各種ワインや日本酒なども取り揃えてあるため、ご入居者様は普段以上に会話が弾んだご様子。素晴らしい笑顔を見ることができました。

“tone”によるショーの終わり、サンタクロースが現れました。 楽しい時間を共有させていただいたことを記念して集合写真を撮り、サンタクロースからささやかなプレゼントをご入居者様お一人おひとりに手渡し、居室に戻られるご入居者様をスタッフ全員でお見送りしました。 これからも、本日のようなご入居者様の心からの笑顔をいただけるよう、日々努めて参ります。
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