福島県いわき市の介護付き老人ホーム-住宅型・介護 併設の有料老人ホーム。ゆとりの空間と天然温泉 細やかなサービスと多彩な設備の介護併設の高齢者住宅

PAGE TOP

お知らせ 〜感謝の郷だより〜

   登録月:    キーワード: 

2018年 09月 25日

入居者イベント

ワンダーファームへ行ってきました

今回のツアーは、昼食に新鮮なお野菜をいただける小旅行。
行きの車内は、皆様さまざまな話しで盛り上がり、ワクワクされていました。車の窓からは黄色く繁った稲穂が垂れ下がっているのが見え、あたり一面の田んぼ に見とれながら「気持ちがいいね」と話されていました。

ワンダーファームに到着し、さっそく森のキッチンで昼食をとりました。
森のキッチンでの食事は、主にトマトを使用したヘルシーな料理が多く、トマト好きな方や生野菜が好きな方にはうってつけの場所です。

バイキング方式のため、はじめにさまざまな料理から好きなものを取り、トマトや生野菜にドレッシングをかけておいしく召し上がりました。次にボリュームのあるトマトカレーやトマトスープを取り、最後にトマトジュースとコーヒーを飲み、ゆっくりした気分で和やかに話をしてひと時を過ごされました。

森のマルシェでは思い思いに買物を楽しまれました。
お買い物のあとは森のマルシェをゆっくりと出発。車の中ではいっぱい召し上がったからかウトウトとして下を向かれている方も。楽しい食事会が終わり「また来たいね」と話されていました。
今回は、ワンダーファームの往復の小旅行でしたが、時間があれば 道の駅よつくら港にも立ち寄って、潮風に当たってくるのも良さそうですね。


2018年 09月 14日

お知らせ

好間中学校 体験学習

9月13日と14日の2日間、好間中学校から7名の生徒さんが、福祉施設の体験学習のため来館しました。
初日の最初に行なったのは、これからのイベントで使うお花紙の作成。お花紙を作ること自体は難しくはありませんが、入居者様と一緒にお話をしながら行なってもらいました。
初対面の方々とお話するとあって緊張していた生徒さんもいましたが、打ち解け合うと会話が弾んでいました。

しらゆり館全体を見学し、各フロアに分かれて昼食のお茶の準備をしてもらいました。
普段の生活では見ない きざみ食やペースト食に驚いている生徒さんもいました。
午後は機能訓練室でレクリエーション。参加される入居者様へのお声がけと誘導をスタッフと一緒に行なってもらいました。

2日目は、午前のレクリエーションへの声掛け・誘導を一緒に行なってもらうことからスタート。
レクリエーションでは毎回最初に体操を行なっています。体験2日目なので生徒さんにも混ざってもらい、入居者様と一緒に体操を行ないました。
次に2チームに分かれて玉入れゲームを行ないました。車椅子の入居者様の間に入ってもらい、サポートしてもらいました。
レクリエーションの最後には、サプライズで生徒さんから音楽のプレゼントがありました。実は今回来てくださった生徒さんは全員吹奏楽部で「糸」「上を向いて歩こう」、アンコールに「ふるさと」の計3曲を演奏してくださいました。歌詞カードを手にした入居者様は演奏に合わせて歌をうたいました。

2日目の午後は車いす体験をしてもらいました。
見たことはあってもなかなか触る機会のない車いす。自走用、介護用、リクライニングなど、それぞれ特徴を覚えてもらい、実際に乗って体験してもらいました。車いすを押すのと押されるのでは全く感覚が違うため、びっくりしている生徒さんもいました。

あっという間の2日間でしたが、質疑応答の時間には様々な質問が上がり、介護に対する興味、意識の高さが伝わってきました。
今回の体験を、これからに活かしてもらえれば幸いです。


2018年 09月 10日

入居者サークル

陶芸教室 〜かぼちゃ型の置き物をつくる〜

16回目の陶芸教室は参加希望者が10名を超え、しらゆり館1階の機能訓練室にて実施しました。
今月の制作物は秋のハロウィンに合わせて“かぼちゃ型の置物“を制作しました。このようなユーモラスな形はどのように作っていくのでしょうか。

作成の手順は、
@ 粘土を平らに伸ばす
A 丸めた新聞のまわりに粘土をくっつけ、丸く成形する
B 茎やかぼちゃのくぼみをつけていく
C ナイフで目と口をくり抜く
の4工程となります。
今回は 難しい空洞のあるオブジェになりますが、中に新聞を詰めて作成していきます。

粘土を平らに伸ばす際、薄すぎても厚すぎても焼いたときに割れてしまう原因になるそうです。また、厚すぎると最後の目と口をくり抜く工程で深さが必要になるとのことで、皆様いい塩梅になるよう工夫しながら作成されていました。

目と口になる部分を切り抜いて完成。十人十色の表情をしたオブジェができ上がりましたが、丸めた新聞のまわりに平らに伸ばした粘土を貼り付けた時点で、まん丸な形、おはぎのような形など、個性が現れていました。
今回は釉薬を使わず、素焼きの風合いを出すことになりました。焼き上がりが楽しみですね。


2018年 08月 16日

入居者イベント

迎え火・送り火 と じゃんがら念仏踊り

お盆に先祖の霊をお迎えする迎え火。
さくら館としらゆり館では、8月13日に それぞれの玄関前で迎え火を行ないました。

さくら館で迎え火を行なう前には、下好間じゃんがら保存会の皆様に、玄関前で じゃんがら念仏踊りを披露していただきました。

ご入居者様やご家族様は、お盆の風物詩を静かに聞き入っておられました。

16日には先祖の霊をお送りする送り火を行ないました。
ご入居者様は故人を偲びながら、厳かな空気の中で焚き火に手を合わせて焼香されていました。


2018年 08月 03日

お知らせ

いわき市から「女性活躍推進企業」として当社を紹介いただきました

いわき市では、仕事と家庭の両立に配慮し、男女ともに働きやすい職場環境づくりに取組む企業を「女性活躍推進企業」として認証しています。
当社でも職場における女性活躍や男女共同参画に積極的に取組み、男女がともに働きやすい職場環境の整備を図るなどの取組みを行なっております。昨年度に認証要件をクリアし、平成30年2月14日に「いわき人財育成企業アワード2018」にて、認証書を交付されました。

介護事業は特に、女性が重要な役割を果たしているため、女性が活躍する地域に貢献できる企業を目指し 女性管理者の登用を積極的に進めるなどの取り組みを行っていることから、この度 当社の取り組みを紹介いただけることとなり、「感謝の郷いわき」しらゆり館などでの取材を受けました。

当社の取組みの一例
・ 女性管理職の積極的登用
・ 業務の多能工化
・ 短時間勤務の導入
・ アニバーサリー休暇等有給休暇の取得推進
・ キャリアシートによる教育訓練の見える化

<取材いただいた内容はこちらからお読みいただけます>

いわき市役所Facebook内
https://www.facebook.com/city.iwaki.jp/posts/1340980856038846

いわき市Webサイト内「魅力ある職場紹介します 」
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1498783719605/index.html


2018年 08月 03日

お知らせ

夏の味わい

ホームではスタッフがさつまいもを植えて毎年秋にご入居者様と芋掘りをするのが恒例となっています。そのほかにもトマトなどを植えて収穫したものを召し上がっていただいていましたが、今年は初めてスイカに挑戦しました。

鳥などにやられないようネットで覆った畑に2つの苗を植えていましたが、夏に向かってぐんぐん成長を遂げ、あっという間に葉で生い茂るほどに成長し、丸い玉がいくつか顔を覗かせていました。

大きく育ったスイカを収穫し、試しに重さを測ってみると、なんと大台を超える10.9kg。しかも叩いてみると良い音がします。
期待しながら切り分けてみると、きれいな赤い果肉が現れました。
新鮮なので皮の裏の白い部分がくっきりと見えています。

切り分けたスイカはさっそくご入居者様に召し上がっていただきました。

ご入居者様からは「すごく美味しかった」「本当にここでつくったもの?とても甘い!」「初物をいただきました」と評判で、切り分けて大皿に乗せたスイカはあっという間になくなりました。残りもカットしてお出ししましたが、すべて召し上がっていただけました。

翌日、また収穫できたスイカをしらゆり館のご入居者様へお出しして、美味しい夏を味わっていただきました。


2018年 07月 24日

入居者イベント

地域との交流イベントを開催しました・前編

7月24日の午後から、感謝の郷いわき1Fレストランにおいて、福島県立好間高等学校の音楽部による合唱と、フラダンス部 Uilani O'lapa(ウイラニ・オーラパ)によるフラダンスを披露していただきました。

昨年までは、介護付有料老人ホーム しらゆり館、感謝の郷いわきの隣地にある富岡町高齢者等「サポートセンター笑顔」にて、それぞれ別々に合唱とフラダンスを披露していただいていました。
今年は、住宅型有料老人ホーム さくら館のご入居者様にも見ていただけるよう、場所をさくら館1階のレストランに移し、しらゆり館のご入居者様 のほか、サポートセンター笑顔のご利用者様も含め、合同で楽しんでいただけるステージとなりました。

さくら館・しらゆり館のご入居者様とサポートセンター笑顔のご利用者様で観覧を希望された60名ほどが見つめるなか、最初に披露いただいたのは、音楽部の方々12名による合唱でした。

歌ってくださったのは「カントリーロード」「空も飛べるはず」「風になりたい」「未来へ」の4曲。若く清々しい男女混声の合唱がレストランに響き渡り、暑い夏の昼下がりに風が吹き抜けたように感じました。

続いて、フラダンス部の生徒15名にバトンタッチして第二部に移ります。


2018年 07月 24日

入居者イベント

地域との交流イベントを開催しました・後編

好間高校のフラダンス部 Uilani O'lapa(ウイラニ・オーラパ)は、東日本大震災をきっかけに何かできることはないかと考えた当時の生徒によって、愛好会として設立された部だそうです。
昨年(2017年)8月に開催された 文部科学大臣杯 全国高等学校フラ競技大会「第7回 フラガールズ甲子園」では、日本一となる最優秀賞を受賞されています。

「トア」「イアオラナ・ポリネシア」の曲に合わせたタヒチアンダンスと、フラダンスで定番となりつつある「月の夜は」や「Aloha you 〜絆〜」「糸」「南の島のハメハメハ大王」「カノホナ・ピリカイ」のフラダンス、計7曲を披露いただきました。
タヒチアンとフラ、どちらもポリネシアンダンスの一形態ですが、スピード感ある太鼓に合わせてリズミカルに踊るタヒチアン、ゆったりとスローな音楽に合わせて優雅に踊るフラ、どちらも特徴的で見応えがありますね。

いろいろな踊りを披露いただくなかで、ひとつ興味深いものがありました。「南の島のハメハメハ大王」の際に、椅子に座ったままでもできるフラとして披露いただいた“いきいき健康フラ”というものだそうです。
親しみやすい楽曲と簡単な振り付けでだれにでも体を動かせる踊りとして考案。(映画「フラガール」で蒼井優演じる谷川紀美子の役の元になった)初代フラガールの小野恵美子さんが出演する認知症フォーラムで2014年に初披露され、以降も普及に務めておられるそうです。

最後に音楽部とフラダンス部のコラボで「ふるさと」の合唱に合わせたフラを披露いただきました。どこからともなくアンコールの声と拍手が鳴り始め、さらに一曲披露いただき、皆様と握手。「とっても良かった」「良いものを観られた」「また観たい」等々、さっそく次回オファーの声もありました。

高校生とご入居者様・ご利用者様全員で記念撮影をして、イベントは終了となりました。
これまでもさくら館・しらゆり館合同のイベントはありましたが、サポートセンター笑顔のご利用者様も合同の企画は初めてでした。しかし大盛況に終わることができたことで、次回の地域交流イベントに向けた構想も膨らみ始めました。


2018年 07月 14日

入居者イベント

白水阿弥陀堂の古代蓮

毎年7月恒例となったイベントとして、内郷白水町にある国宝「白水阿弥陀堂」へ古代蓮を鑑賞しに出掛けました。

白水阿弥陀堂は季節ごとに様々な姿を見せてくれますが、この時期、浄土式庭園池では「世界最古の花」と呼ばれる古代蓮(大賀蓮)が見頃を迎えています。蓮の花は早朝から開花し、昼頃には花が閉じ始めるため、午前中に向かいました。

晴天に恵まれた空と趣ある白水阿弥陀堂をバックに、美しい古代蓮がたくさん咲き誇っていました。参加された皆様は、すれ違う観光客と挨拶を交わし木陰で休み休みしながら一周しました。
一周したのち、永暦元年(西暦1160年)に藤原清衡の娘 徳姫が発願し建立されたと伝わる御堂を参拝しました。平安時代に造られた歴史あるお堂と極楽浄土を思わせる素晴らしい庭園池に思いを馳せました。

帰りがけに、草木台にある産地直売所「田舎んぼ」でお買物を楽しんでいただきました。
初めて阿弥陀堂を訪れたという方もおられ、帰りの車内は、国宝のお堂と美しい古代蓮の話に花が咲きました。
今回、いわきの夏の風物詩のひとつとして古代蓮を楽しんでいただきましたが、これから 花火大会や盆踊り、じゃんがら念仏踊り…いろいろないわきの夏が始まっていきます。


2018年 07月 09日

入居者イベント

出張デパート 開催!

昨年11月に実施した、館内で服などを買えるお買い物イベント「出張デパート」を、さくら館・しらゆり館それぞれで開催致しました。
「出張デパート」は、普段外出が難しいご入居者様でも館内でお買い物を楽しんでいただける訪問ブティックです。

午前中は、さくら館ご入居者様向けにサークル室で行ないました。日常必要とされる商品を館内で購入することができるうえ、カットソーやズボン、カーディガン、ベストといったものから、靴下や下着、タオル類、パジャマ、スウェット、帽子、小物にお菓子など…専門の販売員が接客してくださいます。
外出しなくとも館内でショッピングの雰囲気を楽しめるとあって、多くの方が足を運ばれました。

午後は、しらゆり館1階機能訓練室にて、しらゆり館のご入居者様向けに訪問ブティックイベントを実施しました。
介護用シューズひとつとっても、スタンダードなものから可愛らしいものまでいろいろあり、スタッフと一緒にお買い物をされる方、販売員に選んでもらう方…思い思いにお買い物を楽しまれる姿が見られました。

今回も多くの方に楽しんでいただけた訪問ブティックイベント。
次回は秋頃に実施できればと思っております。


2018年 06月 13日

お知らせ

防災訓練を行ないました

本日の午前中は園児が来館し楽しい時間を過ごしましたが、午後はしらゆり館を火元と想定した防災訓練を行いました。
前回は2階を火元と想定した訓練を行ったため、今回は1階談話室にある機械からの出火を想定して避難誘導訓練としました。

日中 普段通りに生活いただいている状態で警報が発報され、緊張が走ります。初期消火に失敗し、通報からの避難誘導と、一連の訓練を実施しました。
談話室にいらした方、自室でお休みの方、入浴中の方、お手洗い使用中の方…歩行状態も杖歩行の方からリクライニング使用の方まで、様々な状況のご入居者様にお声掛けし、1階・2階 それぞれの避難場所までの誘導を行いました。
避難誘導終了後、すぐに全スタッフが集まって良かった点や改善できる点を出し合い、今後に活かせるよう内容検討・情報共有しました。

最後に、消火用散水栓を使用した放水訓練を行ないました。
消火器と同じく一人で操作できる散水栓ですが、普段目にする機会が少ないものであるため、扉を開けホースを引っ張り出すところから訓練しました。
ホースを握り、中庭の東屋に向かって放水しましたが、実際に扱うと水圧が強く、訓練の重要性について改めて気付かされました。

火災を含め、災害はいつ起こるかわかりません。普段は問題なくできていることもできなくなってしまうことがあります。日頃から十分な知識と心構えを備えておきたいと改めて気を引き締めた一日になりました。


2018年 06月 13日

入居者イベント

花の日 〜園児来館〜

梅雨を前に天候の定まらない日が続きますが、今日は澄み渡る青空が印象的な日でした。
天気の良さに敷地内の花が元気に咲いていましたが、しらゆり館では市内の園児たちが来館し、館内でも元気を振りまいてくださいました。

6月の第2週目の聖日(日曜日)は、日本基督教団の教会暦において定められている、「花の日」と「子どもの日」なのだそうです。
そのため市内にある認定こども園「りんごの木」では、毎年この時期に“高齢者へお花をプレゼントする”イベントを行っているそうです。

入居者様に拍手で迎えられた園児たちは、機能訓練室内に響き渡る元気な挨拶で返してくださいました。続いて、入居者様と一緒に楽しくレクリエーションを行いました。
園児から手作りのお花と歌のプレゼントをもらうと皆様とろけるほどの笑顔でした。
最後に全員と握手をしてお別れとなりました。

短い時間ではありましたが、とても素敵な時間を過ごせました。
認定こども園「りんごの木」の皆様、本日はありがとうございました。


2018年 06月 11日

入居者サークル

陶芸教室を行ないました

15回目となった陶芸教室。
今回はしらゆり館1階の談話室にて実施しました。
6月の制作物は“初夏にぴったりな蓮の花をイメージしたお皿“です。陶芸教室に参加したことのない入居者様は、興味津々な様子でご覧になっていました。

作成の手順は、
@ 粘土を平らに伸ばす
A 型に合わせてカットする
B 葉脈を描く
C 半分切込みを入れ、重ね合わせる
の4工程となります。
今回は、切り込みを入れ重ねることで、立体感を出していく手法にチャレンジします。

完成品イメージをみてどのように作るのか少々不思議でしたが、切り込みを入れて重ねることで蓮の花の感じを演出できるそうです。
回数を重ねているだけあって、慣れたご入居者様は細部にこだわったり次の工程の構想を考えたりと、それぞれに楽しまれていました。

葉脈を描き終わったら切込みを入れて立体感を出し完成です。
釉薬は緑釉、あめ釉、白流紋釉、タンポポ釉から選びました。

今回も出来上がりが楽しみな陶芸教室でした。


2018年 05月 25日

入居者イベント

心平のつくった校歌、心平のみた自然

2018年4月で開館10周年を迎えたいわき芸術文化交流館アリオスと、7月に20周年となる草野心平記念文学館による企画「おでかけアリオス」が開催されました。
「おでかけアリオス」は、2011年にホームにも来ていただいたことがあります。その時は落語を行なっていただきましたが、さくら館・しらゆり館 両館の入居者様が大勢ご覧になり、大笑い・大好評でした。

今回の「おでかけアリオス」は、いわき市立草野心平記念文学館で行なわれた弦楽四重奏団「ヴィルタス・クヮルテット」によるコンサート。
ヴィルタス・クヮルテットはラテン語で「すご腕(virtus)」を意味するそうです。日本屈指のすご腕弦楽器奏者の演奏が聞けるとあって、皆様とても楽しみにされていました。

アトリウムロビーから見える小川の景色を背景に、いわきアリオスを拠点に活動する弦楽器奏者(ヴァイオリン=三上亮さん・戸原直さん、ヴィオラ=馬渕昌子さん、チェロ=丸山泰雄さん)4名のヴィルタス・クヮルテットとピアノ=白石光隆さんが、「草野心平」や「小川町の四季」にちなんだ名曲の数々を奏でるという素敵なコンサートでした。

コンサートの最後は、文学館で開催されている企画展「草野心平の校歌展」に合わせて、いわき出身の作曲家が編曲したスペシャルヴァージョンの「小川中学校」校歌が演奏され、小川中学校の生徒が歌いました。入居者様も歌詞入りの楽譜をみながら一緒に歌われていました。

演奏会のあとは、常設展と企画展をご覧になりました。企画展では「小川中学校」校歌同様、心平が作詞し 現在も全国で歌われている100校以上の校歌の紹介と、自筆原稿などの関連資料が展示されていました。演奏を聴いたあとに見る企画展は深みが増しました。

「今回初めて草野心平記念文学館に足を運んだ」という入居者様もいらしたため、予定にはありませんでしたが、心平が眠る墓地がある常慶寺の前を通り、心平の生家にも立ち寄ることとしました。
生家内では、当時の生家の模型や年譜、音声解説などがあり、ボランティアの方々の説明を伺いながら、心平の多感な幼少年時代を思いました。

最後に花苗・趣旨などを販売する苗植会社「磐植」へ寄り、居室に飾る花やバルコニーで育てる植物など、お買い物を楽しんでいただきました。

心平が見た自然、心平の感じた自然を満喫できたツアーとなりました。


2018年 05月 10日

入居者イベント

手延べうどんと焼き立てパン

今回は、いわき市平にあるうどん屋さん「むぎの里」でのお食事と、焼き立てパンを買えるパン屋さん「ベーカリーハウス My TOKUJI」をまわるミニツアーを実施しました。

「むぎの里」でのお食事は、ホームでツアーとして行く以外にもご家族と行かれる方もおられ、「美味しい」と人気のお店です。
「むぎの里」のうどんは、小麦粉に水や塩を足して麺棒で延ばして平べったくし、折りたたんで包丁で切っていく手打ちうどん(讃岐うどんのオーソドックスなつくりかた)とは全く違い、“手延べうどん”でできています。
手延べうどんは、小麦粉に水や塩を足したものに練りとコネ、熟成と縒り(より)を加えて一本の縄のように延ばしてつくられます。お餅のようなコシと独特のツルツルとした食感を味わうことができ、「むぎの里」のうどんは、麺が太めの手延べうどんが提供されます。

豊富なメニューから、お好きな物を注文し、コーヒーを飲みながら話に花が咲きました。
一番人気の酸辣スープうどんや、定番のちゃんぽん、鍋焼きうどん、すき焼き風 肉うどんなど、注文したものが運ばれてくると、皆様 美味しそうに召し上がっていました。

お食事を楽しまれた後は、人気のパン屋さん「ベーカリーハウス My TOKUJI」でお買物を楽しんでいただきました。

食欲をそそるパンの香りに包まれた店内は、様々な種類のパンが並んでいました。菓子パン、惣菜パン、サンドイッチ…“焼きたて・揚げたて・作りたて”をモットーにつくられたパンはどれもおいしそうでした。皆様 たくさんのパンを購入し、満足されたご様子でホームに戻りました。


感謝の郷いわき〜福島県いわき市
-住宅型有料老人ホーム
-介護付有料老人ホーム
-特定施設入居者生活介護 併設